選挙コンサルタントによるコメント

当社の「情勢調査＋」は、情勢調査を実施するオートコール会社と異なり、選挙コンサルタントが代表を務める会社が調査の設計・実施・報告を担当します。そのため、当社の「情勢調査＋」は、実施形式に関わらず標準料金の中で、情勢調査の結果に基づいた選挙コンサルタントによるコメントを納品させて戴きます。また、全てのお客様の調査設計・実施・報告を選挙コンサルタントが関与する都合上、１週間にお承りする調査の件数を限定しています。情勢調査の結果（ローデータや集計表）から、平均的な回答との差異や回答のゆらぎ、個別具体的な対策や調査結果を受けた選挙戦略・戦術の見直しや再策定を行うことができるのは、ジャッグジャパンの「情勢調査＋」だけです。

調査の実施はどなたにもわかりません

当社の「情勢調査＋」は、お客様のご要望に応じて実施する完全オーダーメイドの調査です。他社様では調査の結果の一部または全部をインターネット上に開示したり、非開示にするためには別途有料オプションとしている場合がありますが、このような情報開示は調査の信頼性を損なうだけでなく、お客様の選挙戦略や戦術を相手方に知られるリスクがあり、大変危険な行為です。弊社の「情勢調査＋」は調査結果を一般に公開することはありえません。

追加料金無しで「集計表」をお渡し

当社の「情勢調査＋」は、納品物として「集計表」を作成してお渡ししています。調査専門会社の中には、調査結果の生データと言われる「ローデータ」のみを納品するケースがありますが、「ローデータ」から設問毎の傾向やゆらぎを俯瞰することはできませんし、「集計表」をお客様で作成する時間を考えれば、実は割高なケースも多いと言えます。当社の「情勢調査＋」は、実施形式に関わらず標準料金の中で、納品物として「集計表」を必ず作成してお渡ししています。

豊富な調査実績から行う設問設計

ジャッグジャパンでは、これまで選挙コンサルティングとして８年間で多数の国政選挙・地方選挙を担当して参りました。特に国政選挙や首長選挙、都道府県議選挙や政令市議選挙ではその多くで情勢調査を自社実施し、コンサルティング業務に活用するなど、豊富な調査実績を有しております。選挙戦略に関する知見を有するジャッグジャパンだからこその設問設計で、次の選挙戦略のために必要な調査設計からアウトプットまでをお出しします。